
・お子さんのいるお父さん・お母さん
・姪っ子や甥っ子のいるみなさん
・未来の子どもたちのために少しでも今できることを行いたいと思っている大人のみなさん
ぜひ、尖閣諸島問題について知って欲しいと思っています。
2022年に入り、ロシアによるウクライナの軍事侵攻がありました。
私たち日本人にとっては、「遠い国のこと」「自分達には無縁のこと」のように感じている人も多いのが事実だと思います。
でも、私たち日本人も「いつか来るかもしれないその日のこと」を真剣に考えないといけない現状にあります。
それが、尖閣諸島問題です。
尖閣諸島の歴史
1895年(明治28年)1月14日
尖閣諸島が日本の領土に編入され、沖縄県の所管とすることが閣議決定された
1896年(明治29年)
沖縄県から尖閣諸島の開拓許可を得た、福岡出身の古賀辰四郎氏による尖閣諸島の事業が展開される
1909年(明治42年)
事業最盛期には、99戸、248人の日本人が生活し、漁業や鰹節製造、海鳥の剥製加工などが行われていたと記載されている
1920年(大正9年)
当時の中国から尖閣付近で中国人遭難者を救助したとして石垣村長はじめ関係者に感謝状が送られる。その中に「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」と明記されている。
1940年(昭和15年)
事業継続が困難になり、工場を閉鎖。居住していた人も退去し、再び無人島になる。
1969年(昭和44年)
ECAFE(国連アジア極東経済委員会)が東シナ海に石油埋蔵の可能性を報告。これを機に中国及び台湾が突如として領有権を主張し始めた。
2010年(平成22年)9月7日
尖閣諸島付近で違法操業中の中国漁船が、取締を実施した海上保安庁の巡視船2隻に体当たりした事件が発生
このような歴史があります。
今もなお、中国は尖閣を自分たちの領土だと主張しています。
エネルギー(石油)が埋蔵されている可能性があるまで、中国も台湾も主張してきていなかったのです。
今回、石垣研修の中で「尖閣諸島問題」を知ることができ、沖縄市議会議員の仲間均先生にお話を聞くことができました!!
仲間先生をは30年近くにわたり、尖閣諸島を守る活動を行っている「尖閣諸島を守る会」の代表の方です。
書類送検されても、懲りずに尖閣諸島の上陸を13回繰り返すなど、現在生きる日本人のなかで最も多く尖閣諸島に上陸している方です。
日本政府は周辺諸国との摩擦を防ぐ目的で、日本人であっても漁以外の目的で尖閣諸島に近づくことを認めていません。
だからこそ、仲間先生は漁船を購入し、自腹で漁目的で尖閣諸島に定期的に行っているのです。
尖閣諸島の魚を日本に出荷し、私たちがその魚を食することが、尖閣諸島が日本の領土だということを明らかにするものとなります!
だからこそ、仲間先生は命の危険を冒してまでも、尖閣を守ろために、日本を守るために、尖閣諸島まで行き漁を続けてくださっているのです!!
若い方が一緒に行くと、2回目は行かなくなるそうです。
それだけ、危険を感じるからでしょう。。
仲間先生、72歳です!!
頭が下がります。
命がけで日本を守ってくださっている仲間先生に感謝の気持ちと、私たちに何ができるのか?
加納塾メンバーでも、真剣に話し合いました!!
尖閣諸島まで1回行くと、25万円赤字になるという現実があります。
誰も尖閣諸島に漁に行かなくなると、尖閣諸島の中国の実効支配がすすむと仲間先生が言っています。
漁師でもある仲間先生の撮影する映像が、私たちが尖閣諸島の今を知る数少ない手段の1つになっています。
まずはこの事実を知っていただきたく、こちらに投稿させていただきました。
5分ほどの動画です。
倍速でもいいので視聴していただきたいのです。
そして危機感を感じていただけたなら、日本の国防を担う意味でも、是非ともシェア拡散をお願いできましたら幸いです。
中国海警との“にらみ合い”「尖閣諸島」領海内での緊迫映像入手
(2021年4月9日放送「news every.」より)
【緊迫】日本漁船に急接近し威嚇も…尖閣沖の中国公船
(2022年5月11日放送「日テレnews」より)
【常態化】中国公船の領海侵入「現状をみなさんに知ってもらいたい」
(2022年6月20日放送「日テレnews」より)
【緊迫】中国船の領海侵入が“常態化” 日本漁船を執ように“追尾” 沖縄・尖閣諸島周辺
(2022年10月4日放送「日テレnews」より)
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ぜひ、尖閣諸島問題について知って欲しいのです。
ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
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2003年5月、たった50万円の貯金を握りしめて、福岡より単身上京しました。家を借りて最低限の電化製品を購入したら貯金はすぐにゼロに・・お金がなくても夢と希望だけを胸に東京砂漠で生きていたある日、ある事件で夢を失い・・借金までしていた私が、恵比寿で12年間予約の取りにくい美容矯正サロンを運営し、現在は、セミナー講師として経営者の皆様に「仏教哲学」をお伝えするまでの軌跡を動画にまとめました。
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